JAWS DAYS 2026で初登壇した
はじめに
2026年3月7日に開催されたJAWS DAYS 2026にて初登壇してきました! 所属企業のランチセッション枠で登壇させていただきました。
二人登壇で前半は先輩に”理想の育成”として新卒研修に関する話をしていただき、後半は私の方でその新卒のバトンを受け取り、Amazon Bedrockでオンデマンド推論の使用量分割を軸に”運用の現実”に関する話をしました。
当日までの準備
発表練習から資料のレビューの流れまでお膳立てしていただいて余裕を持って用意ができました。 スケジュールを事前に抑える計画性を学びました。 レビューを通してクオリティが一気に高くなるのを実感しました。スライドを作り込むと自信を持って発表できるのでおすすめです。
当初は広くAmazon Bedrockについての話をしようと思っていたのですが1つ軸を決めて話すことにしました。これは良かったと思っていて、単に知識を話すだけでは話の流れがなくて聞き手としては理解がしずらいと思います。また、過去のJAWS DAYSの発表のアーカイブなどが確認できて学びになりました。
またレビューで指摘していただいた
- 1 スライド 1 メッセージ
- 細かいスタイルを統一させる
- 写真を載せる時は着目しやすいよう赤い枠をつける
などの点はスライド作成前にあまり気をつけていなかったので勉強になりました。
発表練習では時間を安定させるためにスクリプトをPowerPointのメモに書き込みました。時間はかかるけどやって良かったと思います。
当日の発表
多くの方に聞いていただけてとても良い経験になりました。 30秒ほど余裕を持たせた時間設定をしていたのですが、いろいろあり、本番最後時間が足りなくなってしまい早口になってしまって反省してます。
次回以降は
- 時間制限は司会等も含めてか確認すること
- ベルが1回なると焦ってしまうんですが、2回なるまでは話しても大丈夫なこと
- 最後はきちんと「ご清聴ありがとうございました」ということ
- 最後の3分ぐらいは1分ぐらいに短縮できるように用意する
を心がけると良いのかなと思いました。
資料はこちらにありますので興味のある方はご覧ください。
イベント参加
発表後いくつかのセッションに参加しました。 以下の2つのセッションが特に面白かったです。
S3ストレージクラスの「見える」「ある」「使える」は全部違う ─ 体験から見た、仕様の深淵を覗く
S3ストレージのGlacier系クラスでの復元周りの普段触れない挙動が深掘りされていて面白かったです。
AWS×クラウドネイティブソフトウェア設計――依存を「選ぶ」イベントドリブンアーキテクチャ
イベントドリブンアーキテクチャについて初めてちゃんと聞いたのですが、AWSなどクラウドをフルして大規模サービスで役立ちそうなところがとてもワクワクしますね。スライドをTAKTで作ってましたというオチも含めて発表自体がめっちゃ面白かったです。
最後に
全体を通して、機会をいただけたことや発表練習を手伝ってくれた方、資料をレビューしてくださっだ方々に感謝します。 来年以降後輩にこういった指導をして還元していきたいです。
また、当日イベントに携わってくださった方々や、発表を聞いてくださった方へも感謝しております。 ご清聴いただきありがとうございました。