AWS Certified Generative AI Developer - Professional (AIP-C01) に合格した備忘録
--はじめに
先日、AWS Certified Generative AI Developer - Professionalに合格しました。控えているAWS Summitの前に限定Swagを受け取る資格が欲しかったため、受験しました。
少しギリギリですが、無事合格でした!これで無事本当の全冠になりました。
試験概要としてはこんな感じです:
GenAI デベロッパーの役割を担う方を対象としています。本試験では、受験者が基盤モデル (FM) をアプリケーションとビジネスワークフローに効果的に統合できるかどうかが検証されます。この認定は、AWS テクノロジーを使用して GenAI ソリューションを本番環境に実装する方法に関する実践的な知識を証明するものです。
勉強したことまとめ
Amazon Bedrock Knowledge Bases
RAGを作るためのマネージドサービス。ベクトルデータベースやembeddingモデルをマネージドで作ってくれるので、こちら側では対象のデータを接続するぐらいしかやることがない。ベクトルDBとしてはAmazon S3 Vectors、Amazon Aurora PostgreSQL (pgvector)、Amazon OpenSearch Serverless、Pineconeなどがサポートされている
RAGを呼び出す際は2種類のAPIがあり、RetrieveAndGenerateかRetrieve。メタデータを利用したフィルタも適用可能。ソース帰属機能付き。以下の動画が非常にわかりやすい
その他参考資料:
Amazon Bedrock Guardrails
入力プロンプトと出力結果の両方に適用できるガードレールを設定できる。トピックのブロック、PIIのマスク、プロンプトインジェクションの防御などが可能
わかりやすい:
Amazon Bedrock AgentCore
様々なコンポーネントがある これはAIにまとめさせたやつ
| コンポーネント | 役割 |
|---|---|
| Runtime | セキュアなサーバーレス実行環境。セッションごとに隔離されたmicroVM、最大数千セッションへ瞬時にスケール |
| Memory | 短期(セッション単位)・長期(共有)のメモリ管理。セッションをまたいだ状態保持 |
| Gateway | 既存API・LambdaをMCP互換ツールに変換し、外部MCPサーバーへ接続 |
| Identity | Cognito/Entra ID/Okta/OAuthと統合した認証・アクセス制御(M2M認証) |
| Browser | クラウドベースのセキュアなブラウザランタイム(エージェントがWeb操作) |
| Code Interpreter | サンドボックス環境でのセキュアなコード実行 |
| Observability | 分散トレーシング・メトリクス・ログによるエージェント可視化 |
| Policy | エージェントのアクションに対する集中制御 |
- Strands Agents:AWSネイティブのエージェントオーケストレーション。複数ツールを「decode→correlate→normalize→route」のような統制されたフロー(Strand)に構成
- AWS Agent Squad:マルチエージェントシステム構築
わかりやすい:
Amazon Bedrock Prompt Management
プロンプトのバージョン管理ができる
Amazon Bedrock Flows
なんかフローを作れるすごいやつ
Amazon Bedrock Model Evaluation
LLM-as-a-JudgeでLLMにjudgeさせられる
AWS AppConfig
デプロイなしでアプリケーションのパラメータを変えたりできるやつ